3歳の小さなコアラの女の子が主人公の
フランスの人気絵本シリーズ「ペネロペ」。
今年で15周年を迎えるペネロペの世界を味わえるカフェが、
2018年11月27日(火)~2019年3月31日(日)の
期間限定でマロニエゲート銀座1にオープン!
日本をはじめ世界で愛されている「ペネロペ」の
世界観をぜひお楽しみください!
絵本「おやすみなさいペネロペ」にちなんだオムレットライスやアニメのお話に出てくる「パパのビーフシチュープレート」をはじめ、キッズプレート、ペネロペのケーキなど楽しいメニューを多数ご用意しました。ドリンクメニューにはペネロペをかたどったシュガーのついているものも。
また、店内はペネロペの絵本アートと絵本やぬいぐるみを配し、ペネロペの世界をお楽しみいただけます。
ペネロペの大きなぬいぐるみと一緒に撮影できるインスタ映えするフォトスポットや、「ペネロペカフェ」限定商品10点を含む各種ペネロペグッズの販売もございます。
Sunday Brunch 銀座店(ペネロペカフェ)
東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート銀座1/4F
・JR 山手線・京浜東北線「有楽町」駅下車 中央口より徒歩3分
・東京メトロ丸の内線・銀座線・日比谷線「銀座」駅下車 C8出口より徒歩3分
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅下車 4番出口より徒歩1分
2003年にゲオルグ・ハレンスレーベン、アン・グットマン夫妻の手によって生まれた「ペネロペ」シリーズ。日本をはじめ世界各国で愛されている作品で、日本国内でも60タイトル、発行部数は累計300万部以上。アニメ「うっかりペネロペ」は2006年にスタートし、現在も毎週水曜日にNHK Eテレにて放送されています。
今年2018年「ペネロペ」は誕生15周年を迎えました。
15周年のテーマは、「大きくなったら、なんになる?」。
等身大の子どもの成長を描いた「ペネロペ」は、これからも子どもたちとみんなの夢を応援していきます。
作画ゲオルグが描きおこした記念イラスト。
パパとママから「大きくなったら、なにになりたいの?」という問いに「あのね、わたしね、、」と見上げながら答えるかわいらしい姿が描かれています。
作画ゲオルグが描きおこした記念イラスト。
パパとママから「大きくなったら、なにになりたいの?」という問いに「あのね、わたしね、、」と見上げながら答えるかわいらしい姿が描かれています。
Penelope by Anne Gutman and Georg Hallensleben
c Gallimard Jeunesse Licensed by Nippon Animation Co., Ltd.